世界の屋根ヒマラヤを背に、南部はインド平原に至る東西に細長い国です。穏やかな国民性として、隣国インドからネパールに入ると安堵の気分に浸ることが常でしょう。海を持たない国民はどのようにして暮らしているのでしょうか?1976年に足を踏み入れて40年以上も経過しています。時の流れを追いながら、この国の変化に焦点をあてた記録を是非ご覧ください。
世界の屋根ヒマラヤを背に、南部はインド平原に至る東西に細長い国です。穏やかな国民性として、隣国インドからネパールに入ると安堵の気分に浸ることが常でしょう。海を持たない国民はどのようにして暮らしているのでしょうか?1976年に足を踏み入れて40年以上も経過しています。時の流れを追いながら、この国の変化に焦点をあてた記録を是非ご覧ください。